| 工房からあなたへ |
| 08年7月27日 暑い毎日、いかがお過ごしですか?もうすぐ北京オリンピックが始まりますね。そこで特別企画として「ローレルの冠」というリースを作ってみましたが、実は4年前アテネオリンピックのときにも同じような企画をしたのです。その時は「オリーブの冠」でした。似たような感じの葉ですので、私もはじめはどちらで作られているのだろうと思って調べてみました。ここからがちょっと豆知識! 古代オリンピックでは「オリーブの冠」だったそうです。オリンピック発祥の地であるギリシャの国花がオリーブであり、花言葉は「平和」。競技に勝利し、オリーブの冠をかぶせられた者は、平和の使者でもあったのでしょうか。 近代オリンピックでは、ローレル(月桂樹)で作られた冠が贈られているようです。花言葉は「勝利」「名誉」。なるほどね、と思いますね。 そして、4年前のアテネオリンピックのときは、やはりギリシャにオリンピックが帰って来たということで、「オリーブの冠」だったのです。というわけで私もオリーブでリースを作り、商品名を「オリーブの冠」〜世界平和を願って〜としました。オリンピックの最中でも世界の各地でフェアーでない戦いが続いていることを思い平和への願いも込めて作りました。 今年のオリンピックは、どうでしょう。たぶん近代オリンピックの例に倣って「ローレルの冠」なのでしょうね。勝者に贈られるものなのですから。でも、私はオリーブの花言葉の「平和」があってこそのオリンピックだと思うし、それこそがみんなの願いだと思うので、今年の商品は「ローレルの冠」だけどサブタイトルはやはり 〜世界平和を願って〜にしました。 それから、この文章を読んでいただいて、それならば「オリーブの冠」の方がいいと思われた方、もちろんオリーブでもお作りしますよ。オーダーのとき一言添えてくださいね。 では、熱中症に気をつけて。 |
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