クラフトフラワー
について

      
仁美スナップバラ園にて
池田 仁美
クラフトフラワーとは
  
 
布や粘土、ペーパー、リボン等色々な素材で作られた造花のことです。 そのなかでも 特に専用の布素材を中心として、作られた花をアートフラワー、シルクフラワーという言い方をしているようです。

  では「アートフラワー」と「シルクフラワー」の違いは?といいますと、 一昔前までは、「アートフラワー」は手作りの高級品であり、芸術作品であり、 名のある先生の作品だととても高価なものでした。一方、「シルクフラワー」は「香港フラワー」ともいわれ、お手ごろな価格で手に入る大衆品ですが、見るからに、「造花」とわかるものでした。 しかし、現在では「アートフラワー」「シルクフラワー」の区別はそれほどなく、どちらも、形だけでなく、微妙な色合いや質感などにもこだわって作られた素晴らしいものが 手に入りやすい価格で、たくさん揃うようになりました。

 まず、枯れたり色あせたりしない(比較的日焼けに強いので)、 水かえや、水遣り等、お手入れの心配もなく、土や肥料を使わないので衛生的、 日当りの心配も要らず、置く場所も選ばないなど、これらの長所が評価され、 近頃では、ご家庭のインテリアのみならず、店舗のディスプレイ、オフィスやクリニックのエントランス、受付けなどで、広く利用されるようになってきています。

 皆様の中にも、それらの場所で、造花と気づかずにご覧になっていらっしゃる方が多くおありなのではないでしょうか? 中には、本物の花に似せて作るということを超越した芸術品もありますし、 また、以前の「シルクフラワー」のレベルのものもあります。
 そのなかでも当店では、本物の花を愛し、花を良く知っているデザイナーが(私ですが) 「本物に出来るだけ近いもので、上質なもの」というこだわりをもって 厳選した素材を使用しています。

 一部、リース素材や、バスケット等に自然素材をあわせて使用していることもあり、よりリアルに生花に近い美しいものが出来上がっていると 自負しております。
 
 生花と間違われてご注文になるお客様もよく、いらっしゃいます。(笑)
 あなたも、ライフスタイルにあわせてぜひ、当店のお花をご利用ください。
クラフトフラワーアレンジへの想い

 
花や緑をそばに置いて、いつも季節の移り変わりに心をときめかせ、豊かに暮らしたいと思っています。でも、忙しくてベランダの小さなガーデンでさえ、お手入れが行き届かなかったり、花瓶のお花が枯れてしまっても、次のお花を買いに行けなかったり。

 そんな時、本物と見違えるように美しい造花を見つけ、「これは素晴らしい。」と思ったのでした。生花がとぎれてしまっ時、お水を使えない所や日当りの良すぎる出窓に飾りたい時、とても便利で、飾らない時はしまっておける、そして美しい・・・。

 私は、それをバスケットにアレンジしたり、リースを作ったりしてみました。どんどんアイデアやデザインが浮かび、いろいろなことをしてみたくなりました。するとまたそこから想像が広がり、ひとつひとつの作品に物語が生まれてきました。造花は季節感なく、いろいろな素材が手に入ります。また現実に存在しない色の花もあります。でも、本物に出来るだけ近いこと、季節感を大切にすること、ストーリー性を盛り込むことをポリシーとして作ってみました。自画自賛と言われてしまいそうですが、私がアレンジした造花たちは、本当に生き生きとして美しく、生花に負けないと思いました。それらが、このショップで皆様にご紹介している、クラフトフラワーアレンジの作品たちです。

 ガーデニングがお好きな方も、生花のアレンジやドライフラワーがお好きな方も、今まであまりお花を飾らなかった方も、ご自分のライフスタイルやT・P・Oに合わせて、是非私のお花も、あなたのフラワーライフに取り入れてみてください。
ローズ・モーブ
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