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Essential and Natural Voice training for Professional singer
Q:私は自分でリズム感はそこそこあると思っているのですが、音感がそんなにありません。歌を歌うにしても、音が外れていないかということばかりが気になり、気持ち良く歌うことが出来ません。一応ピアノの鍵盤を適当に押していって、その音に合わせて声を出していくというような方法で、それなりに良くなってきているとは思うのですが、何かもっと他に音感が良くなる練習方法があれば教えて下さい→ A:お答えします。ピアノ音に合わせて声を出すのは、音の確認の段階くらいにした方がいいと思います。基準は出来るだけ自分の中に持ちたいものです。外の基準に依存しすぎると(合わせようとし過ぎると)、声が後ノリになってしまいます。表情もかたくなってしまうでしょう。音感とはその名のごとく、音の感覚とかセンスの事であり、正確さではないと思います。例えば音の高さについても、単にドレミとしてだけ捉えるのではなく、感情の高まりや落ち着き(あるいはそれらの変化)として感じられるといいと思います。声という楽器の優れたところは、ジャストピッチだけでなく、フレージングやメッセージの内容で、心地よくシャープしたり、フラットしたり出来るところです。自分の中の感性という基準を磨いてゆくことが、音感を良くしていくことだと思います。どうしても音が取れない部分のみ、鍵盤で確認すべきです。この時も実際の鍵盤からは早めに離れ、なるべく頭の中に思い浮かべた鍵盤を弾きながら歌うつもりになるといいと思います。

Q:高い声がでません。どうやったら高い声がだせるんですか?何か特別な練習法とかあればおしえてください。→

A:高い声について、特別な声の出し方というのはないと思います。むしろ、高くない声といかに同じように出せるようになるかが鍵です。自然な発声を得るために、大切ないくつかの要素があります。衝動や歌いたい気持ち、腹式呼吸、声帯の無理のない振動、共鳴、発音、などです。結局は、声を出すために必要な全ての要素ということになります。これらの要素がバランスよく機能した時、ストレスの無い自然な発声が得られます。意識しすぎ構えてしまうと、これらのバランスは簡単に崩れてしまい、声がひっくり返ったり、そうなるまいと力むあまり、詰まった苦しい声になるのです。発声のバランス調整をしましょう。
Kosei Asami A:喉を乾かさないこと。水分補給する時、体温と同じくらいの飲み物が適当です。家庭用の吸入器を手に入れて、湯気を嗅ぐと効果あり。ビタミンは潤いを与えます。果物など食べるといいと思います。声は、日常的に使いながら直さなければいけないところが厄介ですが、半年直らないのは、声の出し方に問題あり。発声から見直しましょう。

Q:半年ほど前に喉を痛めて、今でも声が出づらい状態です。耳鼻科にも通っているのですが、なかなか良くならないのです。何か喉の回復を早める方法はあるのでしょうか?←

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